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海の宝石“グリーンキャビア”……「海ぶどう」

海の宝石“グリーンキャビア”……「海ぶどう」

沖縄の特産物のひとつ「海ぶどう」は、その見た目から“グリーンキャビア”とも呼ばれる海藻の一種。

小さなツブツブが房になっていて、まるでブドウのような見た目。
海で採れるブドウ、というわけです。

甘くはありませんが、新鮮な「海ぶどう」を口に含むと、プチプチした食感で、生のままポン酢をかければ、それだけでおいしい“沖縄料理”になります。
居酒屋でも定番の人気メニューです。

もちろん野菜と合わせてサラダとして食べるのも美味しいですし、アイスに混ぜて食べるユニークなレシピも人気です。

この「海ぶどう」という名前、見た目にぴったりですが、日本語の正式名称は「クビレズタ」。
天然物は鹿児島より南の温かい海で採れ、もっとも美味しく食べることのできるのは、春と秋。
旬になるとツブも大きめで、弾けるような食感を楽しむことができます。
ちなみに「海ぶどう」のツブツブは、実ではなく、球状の葉っぱ(直径2〜3mm)だそうです。

美肌効果のあるビタミンAやビタミンB2だけでなく、ナトリウムやカルシウム、マグネシウム、鉄などのミネラル類が多く含まれていて、食物繊維も豊富。
「海ぶどう」がよく採れる宮古島では、「海の長寿草」と呼ばれ、生活習慣病の予防も期待されています。