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美しいだけじゃない。「ハイビスカス」が沖縄に似合う理由。

美しいだけじゃない。「ハイビスカス」が沖縄に似合う理由。

沖縄を代表する花といえば、ハイビスカス。
南国の真っ青な海や空とこれほど似合う花はありません。

品種改良が進んだ結果、その種類は5000以上とも言われており、花びらの形や色は実にさまざま。
赤や白や黄色だけでなく、最近はパープルやグレーといった珍しい色のハイビスカスもあるそうです。

しかし、ハイビスカスの特徴は、美しいだけでなく、便利な花であり、沖縄の人々の生活や習慣に密着した花でもあるということ。

ハイビスカスのエキスは疲労回復や肌荒れ解消に効果があるとされ、基礎化粧品やサプリメントにも使われていますし、ハイビスカスのハーブティーやジャムは旅行のおみやげとして人気です。

また沖縄の民家の生け垣や街路樹としてハイビスカスをよく見かけるのは、理由があります。
じつは、丈夫な枝を利用した防風林としての役割も担っているのです。

お墓のまわりにもハイビスカスを見かけますが、これは亡くなった人の幸せを願ってハイビスカスを植える沖縄の昔ながらの習慣です。

沖縄では一年中あちこちで楽しむことができるハイビスカス。

色鮮やかな花は、長い間咲いているイメージですが、花の寿命はたった1日しかありません。

花言葉は「繊細な美」です。