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誰もが一度は訪れる沖縄のシンボル—「首里城」

誰もが一度は訪れる沖縄のシンボル—「首里城」

毎年200万人もの観光客が訪れるという県内随一の人気スポット「首里城」は、14世紀末から約450年間にわたって栄華を誇った琉球王国の歴史そのもの。

政治・外交・文化の中心地であっただけでなく、信仰上の聖地でもあり、沖縄に300以上あったというグスク(城)の頂点に位置する城として、いまも昔も、沖縄のシンボルです。

残念ながら第二次世界大戦で壊滅的な被害を受け、往時を語るものは地下の遺構と石垣の一部しか残っていませんが、現在見学できる建物は、当時の建築を寸分違わず復元したもの。

2000年には、「琉球王国のグスク及び関連遺産群」としてユネスコ世界遺産に登録されています。

守礼の門をくぐり、石畳の坂をのぼった先にある正殿は、中国と日本の建築様式を巧みに取り入れた沖縄独自の琉球建築。
1992年に復元されたものですが、現在でも沖縄県内最大の木造建築です。
ちなみに正殿の裏側(東側)は、発掘調査と復元作業が続いています。

貴重な展示品や沖縄の歴史を見学した後は、ぜひ「西(いり)のアザナ」まで足を伸ばしてみましょう。

小高い丘からは、那覇の町を一望にできるだけでなく、晴れていれば、遠く慶良間諸島まで見渡すことができます。

首里城までのアクセス

那覇空港から 車で約30分