【沖縄トラベルインフォ】多言語の沖縄観光情報ポータルサイト

観光庁1

いろいろな形で“体験”できる「沖縄の古民家」

いろいろな形で“体験”できる「沖縄の古民家」

赤瓦の屋根に、琉球畳を敷いた開放的な空間――。
木の温もりを感じながら、庭の石垣の向こうに見えるのは青い空。
はじめて訪れるのにどこか懐かしく、沖縄の古民家ですごす時間はふしぎとゆっくり流れていくようです。

そんな古民家の良さが、このところ見直されています。
伝統的な古民家の保存活動が進んでいるだけでなく、観光客も自由に使えるスポットが増えてきているのです。

新しい建物では真似できない落ち着いた雰囲気は、カフェやレストランにもぴったり。
民芸品や雑貨を扱うお店もありますし、ホテルやコンドミニアムとして宿泊できるリフォームされた古民家もあって、のんびりステイしたい人にも人気。
家族で連泊するリピーターも多く、モダンなリゾートホテルでは味わえない沖縄を楽しめそうです。

代表的な古民家といえば「中村家住宅」(中頭郡)が有名。
築150年以上、18世紀の中頃に建てられた立派な住宅で、国の重要文化財にも指定されています。
古民家の特徴や歴史を勉強するにはうってつけのスポットですね。

また竹富島や渡名喜島などの離島にはまだまだ多くの古民家が残っていて、集落を歩いているだけで、昔ながらの沖縄の風景を感じることができます。