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独特の風習や料理が味わえる沖縄のお正月

独特の風習や料理が味わえる沖縄のお正月

お正月の時期は、沖縄を訪れるベストシーズンのひとつかもしれません。

旧暦を大事にしている沖縄では、旧正月(※)と新正月の両方を祝う家庭も珍しくなく、この時期、スーパーや市場では正月を迎えるための松飾りのほか、お線香と一緒に紙の束が売られているのに気づくはず。

これはウチカビと呼ばれるもので、あの世で使うお金のこと。
祖先を大事にする沖縄独特の風習です。

新しい年を迎えると、神仏にお供えをしたあと、家族みんなでごちそうをいただきます。
本土のようにお雑煮を食べる習慣はありませんが、テーブルに並ぶ「おせち」は沖縄らしさに溢れた料理の数々です。

「ラフテー(豚の角煮)」や「ミミガー(豚の耳)」、縁起のいい昆布を使った「クーブイリチ(昆布と豚肉の炒め物)」などの豚料理のほかに、子孫繁栄を願う「ターンム田楽」などなど。
そのほか、ジーマミ豆腐や沖縄風のてんぷらも並びます。

お正月にぜひ足を運びたいイベントといえば、首里城公園で行なわれる「新春の宴」。
琉球王朝時代の元旦早朝に執り行われた儀式を再現したイベントで、荘厳で華やかな琉球舞踊のステージなどが楽しめますよ。

初日の出を見るなら、本島付近は午前7時15分頃。
日本最西端の与那国島では午前7時32分頃です。

(※)旧暦の1月1日。2017年は1月28日。2018年は2月16日。