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旅の思い出のひと口! 希少な「島バナナ」

旅の思い出にひと口! 希少な「島バナナ」

亜熱帯の沖縄では、バナナを育てている家庭も珍しくありません。
ドライブ中や散歩中に、庭先でたわわに実ったバナナを見かけることもよくあります。

この「島バナナ」は、よく見ると、一般的なものとはちょっと違います。
フィリピンバナナや台湾バナナよりは小さく、モンキーバナナにも似ていますが、在来品種の特性で大きさやカタチはバラバラ。

でも、味はどのバナナにも負けていません。
5月〜10月が旬の時期ですが、もっちりした食感で、濃厚でクリーミーな甘みの中に、ほんのりと酸味もあり、クセになるおいしさです。

旅行中にぜひ食べてもらいたい「島バナナ」ですが、残念ながら、スーパーではほとんど見かけることはありません。

もともと流通量が少ない上に、希少な「島バナナ」は、お盆の時期にはお供え物として高値で取り引きされるからなんですね。

お土産屋さんや道の駅で「島バナナ」を見つけたらラッキーです。
普通のバナナに比べると、ときには10倍の値がついていますが、旅の思い出に味わう価値はありますよ!

皮が黄色くなって、全体に褐色の斑点(シュガースポット)が出ていたら食べごろのサイン。
普通のバナナとは違って、皮が真っ黒になっても瑞々しいので、ぜひ食べてみてください。