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かわいくて神秘的な魚「クマノミ」

かわいくて神秘的な魚「クマノミ」

映画の主人公にもなったクマノミは世界中で人気者。

沖縄の海には、日本で見られる6種類すべてのクマノミの仲間たちがいて、浅瀬に住んでいることが多いので比較的簡単に素潜りでも見つけられます。

でも、じっくり観察したいなら、ボートを使うツアーに参加するのがオススメ。(本島周辺やいくつかの離島にはクマノミが密集しているポイントが点在しています)
もちろん美ら海水族館でも人気者です。

ご存知のように、クマノミはイソギンチャクと一緒に生活している魚。

クマノミは身を隠すために、一方のイソギンチャクはクマノミを住まわせることで周りの海水を循環させプランクトンなどをよく食べられるように、共生しているのだとか。

ゆらゆら揺れるイソギンチャクの間から見せる表情には愛嬌がありますよね。
でも、イソギンチャクの奥のほうでは子育ての最中かもしれません。

泳ぎがあまり得意ではない彼らはイソギンチャクから離れると、すぐほかの魚に食べられてしまう危険があるので、そっと見守ってあげてください。

そんなクマノミですが、実は、生まれるときはみんなオス。
そのうち、体の大きな個体がメスになり、2番目に大きいオスがメスと繁殖を行うそうです。
まさに生物の神秘ですね。