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観光地

首里周辺那覇

[ID:11466]識名園

※リクエストはGroupTourJapanで受付けます。

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識名の御殿(しちなぬうどぅん)とも、また首里城の南にあることから南苑(なんえん)とも呼ばれた。中国の様式と沖縄独自の様式の折衷様式で建築されている。完成当時は中国皇帝からの使者(冊封使)をもてなす、現在でいう迎賓館として使われた。「勧耕台」と称する展望台があるが、海を望むことはできない。これは琉球をより大きな国に見せるためともいわれている。

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基本情報

施設名 識名園
住所 〒902-0072 沖縄県那覇市真地421-7
アクセス ゆいレール:首里駅下車、タクシーで10分
バス:識名・開南線2番、松川新都心線3番、識名・牧志線5番  識名園前バス停下車 徒歩約5分

マップコードHR: 33 131 090*25
※「マップコード」および「MAPCODE」は㈱デンソーの登録商標です。
電話番号 098-855-5936
営業時間 4月1日~9月30日 午前9時~午後6時(入場締め切り 午後5時30分)
10月1日~3月31日 午前9時~午後5時30分(入場締め切り 午後5時)
定休日 水曜日(その日が休日又は「慰霊の日」(6月23日)のときは、その翌日)(識名園は年末年始も開園しています)
料金 観覧料
個人: 大人 / ¥400
   小人(中学生以下) / ¥200
団体: 大人 / ¥320 
   小人(中学生以下) / ¥160
※団体扱いは20人以上
※保護者が同伴する小学校就学前の方は無料
※那覇市に住所のある65歳以上の方が観覧する場合は半額
支払方法

所要時間 グラス底ボートの乗船時間は約20分です。
海中展望塔のご見学に時間制限はございません。
ボート・展望塔を両方ご利用頂いた場合、駐車場からの移動も含めて
約1時間~1時間半ほどでお楽しみ頂けます。
言語(メニュー)
WiFi
備考

琉球王国の栄華を物語る琉球庭園の世界遺産

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識名園は、琉球王家最大の別邸で、国王一家の保養や外国使臣の接待などに利用されました。1799年につくられ、1800年に尚温王冊封(さっぽう)のため訪れた冊封使を招いています。 識名園は、首里城の南にあるので「南苑(なんえん)」とも呼ばれました。 識名園の造園形式は、池のまわりを歩きながら景色の移り変わりを楽しむことを目的とした「廻遊式庭園(かいゆうしきていえん)」です。「廻遊式庭園」は、近世に日本の大名が競ってつくるようになった造園形式ですが、識名園では、「心」の字をくずした池の形(心字池)を中心に、池に浮かぶ島には中国風あずまやの六角堂や大小のアーチが配され、池の周囲には琉球石灰岩を積みまわすなど、随所に琉球独特の工夫が見られます。 識名園はかつて、春は池の東の梅林に花が咲いてその香りが漂い、夏には中島や泉のほとりの藤、秋には池のほとりの桔梗(ききょう)が美しい花を咲かせ、「常夏(とこなつ)」の沖縄にあって、四季の移ろいも楽しめるよう、巧みな配慮がなされていました。 1941年(昭和16年)12月13日に国指定「名勝」となりましたが、1945年(昭和20年)4月、第2次世界大戦の沖縄戦で破壊されました。1975~96年(昭和50年~平成8年)総事業費7億8千万円をかけて復元整備され、1976年(昭和51年)1月30日国指定「名勝」、2000年(平成12年)3月30日に国指定「特別名勝」となりました。 2000年(平成12年)12月2日には、ユネスコ世界遺産(琉球王国のグスク及び関連遺産群)として登録されました。 指定面積は41,997平方メートル(約12,726坪)で、そのうち御殿(ウドゥン)をはじめとするすべての建物の面積は、合計で643平方メートル(約195坪)となっています。

育徳泉

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石造りの二つの井戸と二つの石碑があります。育徳泉は池の水源の一つにもなっていて、石積みは琉球石灰岩を沖縄独特の「あいかた積み」で優美な曲線が描き出されています。

御殿(うどぅん)

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育徳泉を過ぎると芝生の庭が広がって左側に御殿があります。外見は屋根が分かれていていくつかの建物の集まりに見えますが、中はつながっています。外の柱は丸柱が、室内は加工された角柱が使用されて、屋根には赤瓦が使用されています。室内に入ると廊下は板張りで、部屋の床は畳敷きになっています。部屋数は15室と多く、広い作りになっています。

石橋

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池の中心に小島があり、その両側に石橋がかかっています。左側の橋はすべて切石でできていて、直線的なイメージですが、 右側の橋は切石ではなく、自然の石灰岩をそのまま利用して造られたことがわかります。

六角堂

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石橋を渡って左へ行くと六角堂があります。六角堂は小島に建っていて小さな石橋がかかっています。屋根は御殿の赤瓦とは違い、黒い瓦が使用されていて中国式の建物になっています。明治時代までは四角い建物だったことがわかっていますが、いつから今の六角形に作られたのかはわかっていないようです。

地図

施設名 識名園
電話番号 098-855-5936
住所 〒902-0072 沖縄県那覇市真地421-7
アクセス ゆいレール:首里駅下車、タクシーで10分
バス:識名・開南線2番、松川新都心線3番、識名・牧志線5番  識名園前バス停下車 徒歩約5分

マップコードHR: 33 131 090*25
※「マップコード」および「MAPCODE」は㈱デンソーの登録商標です。

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